スケートアメリカ(男子フリー)を見て。

毎回で恐縮ですが、あくまでも私のぼんやりとした感想ですので、そのあたり、どうぞよろしくお願いします。

スケアメの男子フリーです。(男子のショートプログラムの感想は、こちら

ヴォロノフが、デニス振付けのプログラムを滑る。
デニスがこのプログラムをヴォロノフに作ったことは、2人にとってとてもよかったなあ、となんだかしみじみ思う4分間でした。

ヴィンセントもフリーでは手首をぐっと外に直角に立てる動き多し。
去年の、知子ちゃんのみたいなもの。
このポーズ? ポジション? ってずっと前からいろんな人がやってきたはずなのに、去年の知子ちゃんから、私の中で大ブレイクしているので、直角の立て具合などがかなり気になる。

ネイサン、フリーでは、7分?6分?の袖丈。
もうひといき長くてもいい気もしたけど、彼のこのゾーン(手首から肘の間)の動きがよく見えて、とてもいい。
ていうか、ネイサンは、手首とそこから流れる手のひらの動きがセクシーなんだな、と気づきました。今さら?
数週間前に、スケートの衣装では、黒の手袋がサイコーってツイッターでつぶやいたのですが、ネイサンに関しては手袋より、生の手がいいです。

なんだか、ブレジナの印象が、この大会で変わりました。
何度かインタビューしたし、長く見てきた気がするけれど、ブレジナと言えばこれ、という確固たるものが、私の中にはなかったように思います。(あくまでも、私の中に、です)
でもそれがなんか、変わった。
ショートでまず、あれ? と思って、フリーで、ああやっぱり、と。
なんか、ブレジナという人が感じられるようになってきたように思います。
なにより、今季も競技を続けると聞いたときに、あれ? っと思いました。
なんというか、こんなにスケートの競技を続ける選手になると、ジュニアから上がったばかりの頃には思わなかったので。
何歳になったのかなあ、と調べたら、28歳ですか!
とにかく、とても嬉しい驚きです。

ひとまず、ざっくりとそんな感じでした。

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113日(土・祝)13001430

朝日カルチャーセンター 新宿教室

「フィギュアスケートの楽しみ方 ~相関関係から見るフィギュアスケート~」

脈々と続いてきたフィギュアスケートの世界では、当然ですが、すべてのスケーターが、数多くの人たちとつながって現在に至っています。

さまざまに影響を受け合ってきた者同士の相関関係からスケート界を見てみると、意外な発見があったりします。

スケーターやコーチ、振付師たちの意外な接点などをご紹介することで、演技をより奥深く見られる時間をめざします。

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11月18日(日)13:00-14:30
朝日カルチャー新宿教室
「川口悠子を育てたサンクトペテルブルク」

ロシア代表のペアのフィギュアスケート選手として、輝かしい成績を残した川口悠子さん。16歳で日本を離れ、2003年からはロシア・サンクトペテルブルクを拠点に活躍してきました。
ペア演技を見るコツやパートナーとの関係などペアならではのお話、フィギュアスケート王国・ロシアの代表選手として肌で感じてきたサンクトペテルブルクのフィギュアスケート界のあれこれ、サンクトペテルブルクでの16年の生活のこと、同じホームリンクで練習した同世代のプルシェンコや世界トップ選手たちとの交流秘話、国内外のアイスショーでのこぼれ話など、幅広いお話がたっぷりの1時間半です。

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121日(土)13001430

朝日カルチャーセンター 新宿教室

「フィギュアスケートの楽しみ方 ~プログラムの味わい~」

スケーターたちの滑るプログラムを分類してみると、いくつかにわけることができそうです。

例えば、映画やミュージカル、バレエなどの音楽を使って、もともとある世界観にさらにオリジナルテイストを加味するもの、また、テーマやストーリーはなく、音楽の調べそのままに滑るもの……こうしたさまざまなプログラムをじっくりと見ることで、プログラムの味わい方や楽しみ方のヒントをお話します。

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