育児期間中の読書。「母の友」

出産後、突然自由な時間が激減したことで、最初になくなったのは、本を読む時間だと思います。
読みたいので買っちゃうのですが、結局全然読めていない本がたくさん。

こんな日々の中、本をちゃんと読めるのは、意外とトイレです!
お行儀が悪いのですが、トイレにいつも本を置いています。

さくっと読める、途中で切り上げても大丈夫な本、ということで、今、「母の友」にはまっています。


保育園入園時から保育園経由で定期購読していて、月に1回来るのですが、これが、なかなかにいい。
1年ほどは、受け取った日にぱらぱらーっと見たままでした。
でもトイレに置くようになってからは、少しずつ読み進めるようになり、やっと先月号まで追いつきました!

「母の友」のいいところは、自分だったら買わない本や著者の話が載っていること。
子どもにまつわる話が多いので、とても興味深いこと、です。

一番楽しみにしているのは、書評ページです。
ここで偶数月に書かれている浅生ハルミンさんの文章がとてもいい。
セレクトされている本もどれも私が選ばない感じのものなのですが、すべて読みたくなるんですよね。
っていってもまだ読めないので、Amazonの「読みたい本」に追加しておく、という感じです。

余談ですが、浅生ハルミンさんって、今ちゃんと初めて認識しました。
このブログを書くために検索しようとお名前を思い出そうとしたときに、私の頭に浮かんだのは、「浅沼ハミルトン」。
検索すると、よくわからない腕時計とかが出てきた。
改めて「母の友」を見ると、「浅生ハルミン」さんだとのこと。
ハルミン、ってことは、はるみさん? てことは、女の人?
検索すると、それはそれはかわいらしい女の人の写真が・・・
あああ、ずっと、なんとなくごっつい男性かと思っていました。
なんだろう、この清々しい驚き。
気持ちいいです。

いいなあ、こういうサプライズ、すごく好きなんです。
昔、ライターとしての名前を考えたときに、男女どちらかわからないものにしようかな、と思ったこともありました。
あきら、とか、ひろみ、とか、かおる、とか。
そういえば、北村薫さんの性別を、今も思い出せずにいます。
“男性だと思っていたけど女性だった”のか、“私は男性だと思っていたけど女性だと思っていたのでびっくりしたっていう人が多かった”だったのか。(調べたら正解は、男性でした。でも多分また忘れる。)
あと有川浩さんも、ずっと男性だと思っていたのですが、女性で、すごくびっくりした覚えがあります。

と、話が逸れましたが、自分の知らない世界を知る楽しさ、っていうのが、本を読む醍醐味のひとつなのかもしれないのですが、それ、「母の友」ではばっちり感じられるんですよね。
おすすめ映画のページもとてもいいし、本当に、今の私の友、です。

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朝日カルチャーセンター新宿教室
●1月19日(土)13:00-14:30
「フィギュアスケートの楽しみ方 ~ヤグディンとプルシェンコを語る(1)」
現在、男子シングルなどで活躍している選手たちも、子どもの頃には、世界のトップスケーターを見て憧れて大きくなってきました。その頂点にいるのが、アレクセイ・ヤグディンとエフゲニー・プルシェンコという、ロシアの2人の男子シングルスケーターです。2歳半違いで、一時期はアレクセイ・ミーシンコーチのもとで練習をともにしてきました。といっても、仲良く切磋琢磨という雰囲気ではなく、お互いに本気で相手を倒そうとしていた、そんな2人です。1回目の今講座では、その2人の来歴やジュニア時代、シニアに上がって1~2年くらいまでを振り返る予定です。

朝日カルチャーセンター新宿教室
●3月2日(土)13:00-14:30
「フィギュアスケートの楽しみ方 ~ヤグディンとプルシェンコを語る(2)」
多くのスケーターたちが憧れたアレクセイ・ヤグディンとエフゲニー・プルシェンコ。2回目の今講座では、2002年ソルトレイクシティオリンピックとそこまでの時期の2人の凄まじさについてお話します。毎シーズン、グランプリファイナル、ロシア選手権、ヨーロッパ選手権、世界選手権と、ともに出場する試合で、ものすごい演技を見せてきた2人。 “ライバル関係”と呼ぶには激しすぎる2人の、筆舌に尽くしがたい戦いを熱く語ります。

SBS学苑静岡校
●2月16日(土)10:00-11:30
「華麗なる氷上の戦い 男子フィギュアスケートの世界」
現在、フィギュアスケートの男子では、羽生結弦、宇野昌磨、ネイサン・チェンらが活躍しています。羽生結弦の自叙伝に携わるなど、多くのトップ選手の声を聞いてきたライターが、ヤグディンやプルシェンコの時代から現在までの男子シングルの世界を、取材現場でのエピソードや裏話を交えて振り返ります。
(※同日の午後の遠鉄校での講座と、基本的には内容は同じです)

SBS学苑遠鉄校
●2月16日(土)13:30-15:00
「華麗なる氷上の戦い 男子フィギュアスケートの世界」
現在、フィギュアスケートの男子では、羽生結弦、宇野昌磨、ネイサン・チェンらが活躍しています。羽生結弦の自叙伝に携わるなど、多くのトップ選手の声を聞いてきたライターが、ヤグディンやプルシェンコの時代から現在までの男子シングルの世界を、取材現場でのエピソードや裏話を交えて振り返ります。
(※同日の午前の静岡校での講座と、基本的には内容は同じです)

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