プロフィールなど

プロフィール

文筆家、ライター 長谷川仁美です。

静岡市出身。早稲田大学人間科学部卒業。
NHK、編集プロダクション(広告系)などに勤務。
2002年、会社員をしつつ、フリーランスライターとして取材・執筆を始めました。
現在は、完全なフリーランスです。

フィギュアスケートの取材、インタビュー、執筆、メディア出演、カルチャーセンターでの講座、オンライントーク、イベント、ネットショップなどいろいろなことをしています。

Twitter: @HitomiHase
note:長谷川仁美
Facebook:長谷川仁美
スケート好きの好きなものがある ネット雑貨店  ストア「日傘」

 フィギュアスケートについて

フィギュアスケートを見るようになったのは、1992年アルベールビルオリンピックの伊藤みどりさんから。あのときのみどりさんの演技は、今も大好きです(オリジナルプログラムもフリーも)。
(余談ですが、フィギュアスケートの演技で一番好きなのは、2001年世界選手権のアレクセイ・ヤグディンのショートプログラム『革命のエチュード』です)

2002年から始めたフィギュアスケートライターとしての活動のなかで、国内外問わず、選手、プロスケーター、コーチ、振付師、関係者の皆さまなど、たくさんの方々にインタビューをさせていただきました。
インタビューがとても好きなので、今後もたくさんしていきたいと思っています。
もちろん、解説の原稿などもとても勉強になります。

また、カルチャーセンターの講座やラジオ出演も楽しくて、予定時間を越えないようにと意識しつつ、フィギュアスケートの楽しさが伝わればと思いながらお話しています。

 フィギュアスケート以外

好きなものは、プラネタリウム、将棋、チョコレート、ラムネ(お菓子のほう)、料理番組、料理、旅行、読書、雲を見たり雲の写真を撮ったりすること。

ずっと好きなプラネタリウムがあって、月1回行っています。
将棋は、観る将のなかでも棋士ウオッチ的なスタンスです。
チョコレート全般と、ラムネ(森永ラムネ。なかでも大粒ラムネが持ち運びやすくていい)が好き。
料理番組は録画して全般的に見ますが、実際につくるメニューとはリンクしないことが多いです。でも料理も好き。
フィギュアスケートを見るようになって、それまで知らなかった外国の街へ行くことも増え、ますます旅行が好きになりました。長距離フライトでの機内時間が大好きです。子どもづれ(現在5歳)の家族旅行もこれから増えるでしょう。子どもが2歳の時、バンクーバー旅行をしました。なかなかよかったです。
読書については、時期によって、読み方も読むジャンルも変わります。
雲は、ずっと好きで、ものすごく何か気持ちをかきたてられることがあります。色もフォルムも佇まいも。

これまでの仕事

別ページにまとめてあります。ご参照ください。

連絡先

hitomihasegawablog@gmail.com
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