佐藤信夫先生の講座

先週土曜日の、朝日カルチャーセンターで、佐藤信夫先生のお話をうかがう講座。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

信夫先生のご著書である『諦めない力 フィギュアスケートから教えられたこと』の製作のお手伝いをさせていただいたのですが、その時、本当にたくさんのお話をうかがいました。そしてそのたびに、ワクワクした気持ちがわきだしていたのですが、講座でお話をうかがっている間もまた、そんな気持ちでいっぱいになりました。

少し気温が下がり、花をいいなと思う心が戻ってきました。

小さい子どものいる生活はとても楽しく刺激的なのですが、その刺激って、自分の内側からのワクワクっていうのとはちょっと違っていて……っていうか、まあ、振り返ってみると、子どもが生まれるずっと前から、ワクワクっていうものがあんまりなくて困ったなあっていう日々だったような気もするのですが、信夫先生のお話をうかがっているときは、いつもワクワクしていました。
日本の、世界のスケートをトップレベルでずっと見てこられた、世界スケート殿堂入りされている方に直接お話をうかがえるなんて、本当にありがたく、光栄で、嬉しくてたまらないことでした。

土曜日、講座が始まる前の控室では、一緒に来てくださった久美子先生も含めて、ぶっちゃけたお話などを聞かせていただき、本当に楽しかったです。

図々しくお願いをして、先生にはコンパルソリーのコンパスをご持参いただきました。
コンパスにまつわる思い出話の数々も、本当に貴重ですし、笑えますし(『諦めない力 フィギュアスケートから教えられたこと』で読めます)、ああ、楽しかった!
信夫先生のお話の内容のみならず、巧みさにも感激した1時間半でした。
先生、ご参加くださった皆さま、そしてご尽力いただいた皆さま、ありがとうございました。

私の次の講座は、9月15日(土)の朝日カルチャーセンター新宿教室になります。
以下をご参照ください。
よろしくお願いいたします。

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●9月15日(土)13:00-14:30
朝日カルチャーセンター 新宿教室
「フィギュアスケートの楽しみ方
 ~2006年トリノオリンピックを堪能する~」
12年前の2006年トリノオリンピックを覚えていますか?
今のような採点方式になって初めてのオリンピックでしたが、とはいえ、6.0方式だった旧採点方式のテイストもまだ残っていたあの大会。
男女シングル、ペア、アイスダンスすべてを振り返り、忘れていたこと、初めて知ることなど、フィギュアスケート観戦の喜びに浸る時間をめざします。

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●10月14日(日)10:30~12:00
NHKカルチャー 広島教室(※広島です)
「これまでのNHK杯を振り返り、これからのフィギュアスケートを展望する」

11月9日から始まる今シーズンのNHK杯は、広島で開催されます。
今回が40回目となるNHK杯ですが、広島開催は1991年以来2度目。
そこで、過去のNHK杯を振り返りながら、フィギュアスケートの大きな流れを体感し、さらに今シーズンのルール改正(4回転ジャンプの回数制限やGOEの評価幅の増加など)によって今後どんな展開が予想されるのかといったことを、これまでの試合現場やインタビューで見たり聞いたりした秘蔵エピソードとともにお話します。

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●11月3日(土・祝)13:00-14:30
朝日カルチャーセンター 新宿教室
「フィギュアスケートの楽しみ方
 ~相関関係から見るフィギュアスケート~」
脈々と続いてきたフィギュアスケートの世界では、当然ですが、すべてのスケーターが、数多くの人たちとつながって現在に至っています。
さまざまに影響を受け合ってきた者同士の相関関係からスケート界を見てみると、意外な発見があったりします。
スケーターやコーチ、振付師たちの意外な接点などをご紹介することで、演技をより奥深く見られる時間をめざします。

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●12月1日(土)13:00-14:30
朝日カルチャーセンター 新宿教室
「フィギュアスケートの楽しみ方
 ~プログラムの味わい~」
スケーターたちの滑るプログラムを分類してみると、いくつかにわけることができそうです。
例えば、映画やミュージカル、バレエなどの音楽を使って、もともとある世界観にさらにオリジナルテイストを加味するもの、また、テーマやストーリーはなく、音楽の調べそのままに滑るもの……こうしたさまざまなプログラムをじっくりと見ることで、プログラムの味わい方や楽しみ方のヒントをお話します。

朝日カルチャーの11月、12月一括申し込みは、こちらから。シーズン真っ最中でお忙しい時期になりますが、ぜひご検討ください。

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