フィギュアスケート

平昌五輪まで、10日

あっという間に1月も最終日。

明日からは2月、そして9日には、平昌五輪がスタートします。どんな大会になるかな、どんな演技が見られるかな~と早く見たい気持ちと、始まったらあっという間に終わっちゃうし・・・と始まってほしくない思いとがせめぎ合っています。

 

平昌五輪のフィギュアスケートなどの氷系スポーツの会場は、江陵というところにありますが、開会式や閉会式、メダルセレモニー、スキー系の雪系スポーツは、平昌で行われます。メインプレスセンターも平昌の方。そして、平昌と江陵のあいだは、30数キロ。移動がスムーズにできますように・・・と結構強く願っています。

山の方にも行くからスノーブーツを買おうかな、そういえば、ほしいブーツがあったなあと、今ごろのんびりアウトドアショップに行ったら、「そのブーツは11月には売り切れました」と・・・。そ、そうだったのね。

 

青森で買ったミツウマというメーカーの長靴。がっつりしていていい!

 

いつも雪の降っている日本の大会のときには、長靴(一応、おしゃれ長靴)を持参して、外歩きは長靴、会場内はムートンブーツ、と履き替えたりしているのですが、さすがに今回は荷物になっちゃうので、ムートンブーツだけでのりきります!

と、ムートンブーツの靴底を見たら、結構すり減っている・・・静岡育ちなので、雪道を歩くのがものすごく下手なんだけど、まあ、仕方ないか。

 

ちょっと話が逸れますが、飛行機で行く、長めの期間の仕事や旅行のとき、たいていムートンブーツはスーツケースに入れて、ビルケンシュトックのようなサンダル的なものを履いていくことが多いです。

機内での着脱が楽だし、飛行機で足がむくんでもサンダル的なものなら余裕で受け止めてくれるし、万が一ホテル用のスリッパを忘れても代用できる。おすすめです。まあ、ブーツが荷物になると言えばなっちゃいますけれど。

あと、海外に行くときは、延長コードとたこ足(って正式名称?)も便利です。もちろん、その国用のコンセントの口も忘れないように!

それから、お箸とナイフ、フォーク、スプーン、タッパーも私の必需品です。(ついでに、食器洗い洗剤とスポンジも)

ということで、そろそろ100円ショップに行って、必要なものを買わなくっちゃ。

 

 

 

 

 

ABOUT ME
hasegawahitomi
ライター 長谷川仁美です。 フィギュアスケートのこと、そのほかに日々のことなどを。 「やっぱり、フィギュアスケートっていいな」「やっぱり日常っていいな」という思いで、このサイトを続けています。