10月18日(月)
スケートアメリカからメール。
今年のスケアメのカットアウトに応募したのだけど、そんなあなたにスペシャルなお楽しみを、的な内容。
あとでじっくり読もう。
そう、今年もカットアウトに応募しました。
昨季は全米選手権で、子どもの写真を送り、あれよあれよというまにキスクラ後ろのモニターに何度か映って手を振ることになったりしていました。
詳細は、こちらで。
楽しかったです。
その後、国別対抗戦でもカットアウトに応募し、こちらはなんと1列目に配置されることに!
試合中に何度か見切れ、子どもも「僕がいた」と喜んでいました。
今年のスケアメは、観客も入るとのこと。
なので、カットアウトは一部ブロックのみ。
試合映像として映るかどうかはわからないけれど、それでもなんとなく楽しくていい試みだな、と思っています。
10月19日(火)
紀平さん、「今年7月より痛めていた右足首の『骨軟骨損傷』が完治に至っておらず、スケートカナダへの出場を断念することに致しました。」とのこと。
フィギュアスケートは、1シーズンに出場する大会数がそんなに多くないこともあるし、五輪シーズンだし、GPだし、などなどいろいろ考えるところはあったのではないかと想像します。
それでも、身体を大事にすると決められたこと、よかったと思います。