2017-18シーズン

NHK杯2017が終わって

NHK杯が終わった月曜日、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

羽生選手、村上選手の欠場、残念でした。
少しでも早い回復を祈るばかりです。
スケートを見ていると、怪我や病気で苦しむ選手たちを見ることも多いのですが、
その苦難を越えたからこそ、という演技を見せてくれることも少なくないと感じます。

ガチャガチャ、やってみました。ハマりますね、これ。アトムのがほしかったので、次回またどこかでアトム狙います!

28,29,30歳の3名が表彰台に乗った男子シングル。
こんなこともあるんだなあ、こんな日が来るんだなあ、としみじみ思いました。
2021年追記:このときのNHK杯男子シングルは、1.ヴォロノフ、2.リッポン、3.ビチェンコでした。リザルトはこちら

個人的なことですが、これまでに何回も「これがコンペで見る最後の生のヴォロノフだろう」と、結構な深刻さで思ってきました。
バンクーバー五輪の前の頃からです。
ですが、出られると(私が)思っていたバンクーバー五輪に直前で出られなくなり、ソチ五輪にも出場はならなかったりしたヴォロノフは、気づけば30歳になっていた先週もNHK杯に出場し、ショート、フリーともに素晴らしい演技を見せました。
ショートが終わった夜、「ああ、GPでショート1位って、ヴォロノフ初めてだなあ、よかったなあ」と思っていたのですが、なんとなんと、GPで初優勝!
あああ、こんな日が来るとは!

彼はいつも謙虚です。
ご両親から、謙虚であることを教えられたと、以前インタビューで話してくれました。
優勝は嬉しそうでしたが、優勝後の会見でも謙虚。
1つ1つ積み重ねてきたからこその今なんだろうなと、感じました。

他の選手たちのミックスゾーンでの囲みもおもしろかったし、コーチたちに聞いたお話もいろいろ興味深く、忘れられないものになりました。

そんなこんなで、シーズン前半の半ばも過ぎました。
さあこれからどうなっていくのか。しかと見届けたいと思います。

2021年追記:結局、私にとっての「本当に最後の生ヴォロノフ」は、2018年12月のGPファイナル@バンクーバーになりました。
エキシビションを終えて、ミックスゾーンで待っていたら、「ああ、久しぶり」と笑顔で、すでにかなり上達していた英語で話してくれました。
この写真は、その時のものです。
今は、コーチとしてがんばっていますよね。
今も、リンクサイドのヴォロノフのことも、もちろん見ています!)

ABOUT ME
hasegawahitomi
ライター 長谷川仁美です。 フィギュアスケートのこと、そのほかに日々のことなどを。 どちらも、より深く楽しめるといいなという思いとともに続けています。