平昌五輪

平昌五輪観戦のおともに(長期旅行に持っていくもの編)

これはどこだろう。
水のペットボトルから想像するに、中国かな。

 

平昌五輪、現地に行く方も多いと思います。

数年前に以前のブログでも書いたら、意外と反響があったので、旅行に(とくに長期の場合)持っていくと便利なもの、私が必ず持っていくものを再びご紹介します。

 

●洗面器(手桶でも可)

手で洗濯するときや、シャワーしかなかったときにお湯をためたいときなどに大活躍です。

中に衣類を入れたりすればパッキングでもたいして邪魔になりません。

 

●電気ポット

現地にあることも多いですが、なかった時、故障していた時のがっくり・・・を避けるために。結構小さいものが売られているので、おすすめです。

ホテルの部屋が乾燥しているときには、水を入れて沸騰させて、そのままふたを開けて水蒸気をふわーーーっとさせておきます。

 

●タッパー、お箸、ナイフ、フォーク、スプーン、マグカップ的なもの(紙コップも可)

部屋での時間を充実させるものです。

マグカップ以外は昼間も持ち運ぶと結構使える機会が多いです。

 

●果物ナイフ、ワインオープナー(必要な方のみ)

 

●洗濯もの干しピンチ(洗濯ばさみが20個くらいついているもの)

 

●延長コード(たこ足もあるとさらにヨシ。もちろん、現地のコンセントの口も)

 

●室内スリッパ(ホテルの部屋用)

 

●洗濯ものを干すための洗濯バサミがいっぱいついたもの

 

●S字フック(洗濯したものを干すのに、ホテル内にほどよいところがないかもしれないので)

●耳かき(大好きなので)

 

●爪切り(爪やすりのほうが持って行きやすいです)

 

電気ポット以外は、100円ショップで買えちゃいます。

なんて便利な時代でしょう!

どれもとても便利なので、私は、長期旅行用の大きなスーツケースに入れっぱなしにしているので、旅行の際に慌てることもありません。

ご参考まで~。

ABOUT ME
hasegawahitomi
ライター 長谷川仁美です。 フィギュアスケートのこと、そのほかに日々のことなどを。 「やっぱり、フィギュアスケートっていいな」「やっぱり日常っていいな」という思いで、このサイトを続けています。